「洗面台が古くて収納も足りない。交換すると実際いくらかかりますか?」
結論:壁付け洗面器で税別9万2,100円、三面鏡付き標準グレードで税別13万6,100円から
世田谷区標準単価で計算すると、洗面化粧台の交換は、鏡・照明を既存流用する壁付け洗面器の普及グレードで税別9万2,100円(税込10万1,310円)です。三面鏡・シャワー水栓付きの洗面化粧台(W750)に交換する標準グレードでは税別13万6,100円(税込14万9,710円)、収納量の多い大型洗面化粧台(W1200)のハイグレードでは**税別57万6,100円(税込63万3,710円)**まで上がります。
洗面台本体・給排水フレキ管・周囲コーキング仕上げは含みますが、既存洗面台の解体撤去、床・壁の張替えは別途になることがあります。
| グレード | 品目コード・標準単価(材工共) | 給排水フレキ管 | 周囲コーキング(目安2m) | 税別 | 税込(10%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 普及グレード(壁付け洗面器) | PL-037・88,000円/台 | 2,500円 | 1,600円 | 92,100円 | 101,310円 |
| 標準グレード(三面鏡付きW750) | PL-005・132,000円/台 | 2,500円 | 1,600円 | 136,100円 | 149,710円 |
| ハイグレード(大型W1200) | PL-055・572,000円/台 | 2,500円 | 1,600円 | 576,100円 | 633,710円 |
床のクッションフロア(住宅用1.8mm、IN-195・2,860円/㎡)を洗面所全体の目安1.5㎡で同時に張り替える場合、**+4,290円(税込4,719円)**が追加になります。
グレードを選ぶときの判断ポイント
壁付け洗面器は鏡・照明を既存のまま使う前提のため、賃貸退去時の原状回復や、水回りの最小限の更新に向きます。三面鏡付きの標準グレード(W750)は、収納と身支度のしやすさのバランスが良く、最も選ばれる価格帯です。大型の洗面化粧台(W1200)は収納量が多く、二人並んで使える幅があるため、家族の朝の身支度が重なる家庭で検討されることが多いグレードです。
洗面台を撤去すると、床のクッションフロアや幅木周りに設置跡の変色・水染みが見えるケースが多く、同時に張り替えたほうが仕上がりがきれいです。壁紙も湿気でカビ・浮きが出やすい場所のため、状態次第で同時施工をおすすめします。
この内訳に含まれていない費用
- 既存洗面台の解体撤去・産業廃棄物処分費
- 給水管・排水管の老朽による交換
- 換気扇の交換、壁紙(クロス)の張替え
- マンションの場合の共用部養生費・管理組合への申請対応
これらは現地調査で床下・給排水の状態を確認したうえで、個別に算出します。「洗面台代だけ」で比較すると総額の見通しを外しやすいポイントです。
工期の目安
洗面台の交換のみであれば半日〜1日が目安です。床のクッションフロアや壁紙の張替えを同時に行う場合は1〜2日程度みておくと安心です。マンションの場合は管理規約で工事可能な時間帯が決まっていることが多いため、事前確認が必要です。
見積は「本体グレード・給排水部材・床の張替え有無」をそろえて比較
「洗面台交換一式」だけでは、給排水部材や処分費、床の張替えを含むかが分かりません。ラポ秘書なら、洗面所の写真と寸法、希望仕様から、比較に必要な項目を整理したAI見積依頼書を作れます。
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