メインコンテンツへスキップ
オフィス内装工事の工程と期間の目安|計画から引き渡しまで
内装工事

オフィス内装工事の工程と期間の目安|計画から引き渡しまで

オフィスの内装工事を計画する方向けに、着工前の準備から引き渡しまでの工程と期間の目安を詳しく解説。スケジュール管理のコツも紹介します。

オフィス内装工事の全体スケジュール

オフィスの内装工事は、計画から引き渡しまで通常2〜4ヶ月かかります。規模や工事内容によって大きく変わるため、余裕を持ったスケジュール立案が重要です。

工程1:現状調査・要件定義(2〜4週間)

まず現在のオフィスの状態を調査し、新しいレイアウトの要件を定義します。

  • 床・壁・天井の状態確認
  • 電気・空調・LAN配線の現状把握
  • 必要な席数・会議室数・収納量の洗い出し
  • 予算の概算設定

この段階での検討が不十分だと、後工程で変更が生じてコスト増になります。

工程2:設計・プランニング(3〜6週間)

要件を基に設計図面とゾーニング計画を作成します。

  • レイアウトプラン(平面図)の作成
  • 内装材・家具・照明の選定
  • 電気・空調計画の策定
  • 見積書の精査と業者決定

デザイン性と機能性のバランスを取ることがポイントです。

工程3:行政手続き・管理組合申請(1〜3週間)

ビルのテナント工事の場合、オーナーや管理会社への申請が必要です。

  • 工事申請書の提出
  • 消防設備変更の届出(スプリンクラー・火災報知器移設がある場合)
  • 電気工事の申請

申請承認に時間がかかるケースがあるため、早めに着手します。

工程4:解体・下地工事(1〜2週間)

既存の間仕切り・床材・天井の解体から始まります。

  • 既存間仕切り壁の撤去
  • 既存床材・天井材の撤去
  • 電気・LAN・空調配管の撤去または移設

この工程は騒音・振動が最も大きいため、近隣テナントへの事前告知が必要です。

工程5:設備工事・内装下地(2〜3週間)

骨格となる工事を並行して進めます。

  • 軽量鉄骨(LGS)による間仕切り建て込み
  • 電気配線・空調ダクト・LAN配線の敷設
  • 石膏ボード張り付け

電気・空調と大工工事のスケジュール調整が工期に影響します。

工程6:仕上げ工事(2〜4週間)

最終仕上げを施します。

  • クロス(壁紙)張り・塗装
  • 床材(タイルカーペット・フロアタイル)施工
  • 照明器具・スイッチ・コンセント取り付け
  • 間仕切りドア・可動棚の取り付け

工程7:家具搬入・OA機器設置・竣工検査(1週間)

  • 什器・家具の搬入・設置
  • パソコン・電話・複合機の設置・接続テスト
  • 施工会社・発注者による竣工検査と手直し

スケジュール管理のコツ

  1. 余裕を持つ:工期の10〜20%をバッファとして確保する
  2. 週次進捗確認:施工会社と週1回の定例打ち合わせを設定する
  3. 引っ越し日を先に決める:引き渡し日から逆算してスケジュールを組む
  4. 変更を最小化:着工後の設計変更はコスト増・工期延長の主因

まとめ

オフィス内装工事は、計画→設計→申請→解体→設備→仕上げ→引き渡しという流れで進みます。各工程に適切な時間を確保し、信頼できる施工会社と密に連携することが成功の鍵です。

株式会社ラポルタでは、東京都内のオフィス内装工事の設計から施工まで一貫して対応しています。お気軽にご相談ください。

世田谷区のリフォームはラポルタへご相談ください

無料見積・現地調査対応中。お気軽にお問い合わせください。

LINEで相談@488bnqbu ・ 24時間自動受付メールで相談

関連記事