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GW明けに急増するオフィス移転・改装の相談内容と費用感を現場目線で解説
オフィス内装

GW明けに急増するオフィス移転・改装の相談内容と費用感を現場目線で解説

大型連休後に増えるオフィス移転・改装の相談傾向と費用目安、工期短縮テクニックを内装施工15年の代表が現場経験から解説します。

GW明けの月曜、なぜあなたの会社は「このオフィスじゃダメだ」と気づくのか

連休中にゆっくり考える時間があった。久しぶりに別の街のカフェで仕事をしてみた。そしたら急に、自分のワークスペースの天井の低さとか、動線のおかしさが気になり出した——そんな経験ありませんか?

実はこれ、毎年5月の第2週から僕のところに来る相談の8割がまさにこのパターンです。「連休中に気づいちゃったんです」って。

内装施工15年、オフィス案件だけで年間20件以上やってきた僕が、GW後に加速するオフィス移転・改装のリアルな話をします。

GW後に急増する相談内容

正直に言うと、5月の相談件数は4月の2.3倍になります。うちの過去3年の平均です。

多い相談はこの3つ。

  • 「社員が増えて物理的に座れない」 — リモートからオフィス回帰が進んで、席が足りない。一人あたりのワークスペースが狭くなり、集中できないという声も増えた
  • 「会議室を増やしたい」 — Web会議ブースが足りず、廊下でZoomしてる問題
  • 「古いオフィスのまま採用面接してて恥ずかしい」 — これ、意外と深刻

特に3つ目。ぶっちゃけ、面接に来た候補者は30秒でオフィスの空気を読みます。築年数じゃない。手入れされてるかどうかを見てる。壁紙の黄ばみ、剥がれたタイルカーペット、そういう「放置感」が採用に直結する時代です。

費用の目安——リフォーム規模別の実績

ここが一番気になるところだと思うので、うちの実績ベースで出します。

| 規模 | 内容 | 坪単価 | 総額目安 | |------|------|--------|----------| | 20坪 | カーペット張替+壁塗装+照明LED化 | 12万〜18万円 | 240万〜360万円 | | 30坪 | レイアウト変更+会議室増設+電気工事 | 20万〜30万円 | 600万〜900万円 | | 50坪〜 | フルリノベ(床・壁・天井・設備すべて) | 30万〜45万円 | 1500万〜2250万円 |

正直、ネットで「坪10万円〜」って書いてあるサイトもあるけど、あれは本当にカーペット敷くだけの話。電気やLAN配線、空調の移設を入れたら現実的にはこの表の数字になります。

僕が5年前に失敗したのは、見積を安く出しすぎて追加工事だらけになったこと。お客さんに「話が違う」と言われて、それ以来最初に全部出すスタイルに変えました。結果的にそのほうが信頼されるし、リフォーム全体の費用が見通せるのでトラブルもゼロになった。

工期短縮のコツ

「7月の新卒配属に間に合わせたい」「9月の期首までに」——こういう締切がある案件、多いです。

工期を縮める3つのポイント。

  1. 図面確定を最速にする — 打合せを3回以内で決める。迷う部分はサンプル3択に絞って「この中から選んでください」方式にすると、意思決定が1週間早まる

  2. 既存設備を活かす判断を早めにする — 空調と防災設備(スプリンクラー・感知器)をそのまま使えるかどうかで工期が2〜3週間変わる。これ、天井裏を見ないとわからないので現調は契約前にやるのが鉄則

  3. 材料の長納期品を先に押さえる — 今、輸入タイルは納期8週間、国産でも特注色は4週間。設計と並行して発注しないと間に合わない。2026年は物流の遅延が去年より改善したけど、それでも6月発注→8月着が安全ライン

うちの場合、30坪のワークスペースのリフォームなら設計2週間+施工3〜4週間の計5〜6週間が標準。5月中旬に動き出せば7月頭に間に合います。

まとめ

GW明けに「変えたい」と思ったその直感、正しいです。

毎年この時期に動いた会社は、夏前に新しいオフィスで仕事を始めてる。逆に「もう少し考えよう」で秋まで引っ張ると、年末の繁忙期と重なって工期も費用も膨らみます。

まずは現調だけでも先にやっておくと、予算感と工期が見えて判断しやすくなる。現調は無料でやってます。

「ちょっと天井裏見てほしいんだけど」くらいの気軽さで声かけてください。 そこから一緒に考えましょう。

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